OFFICIAL SNS
TELEBOAT
BOATBoy WEBはテレボート加入者向けサイトです。加入者番号でログインいただくことですべてのコンテンツをご覧いただけます。
テレボート会員の方はこちら
  • 本サイトはテレボート会員入会から最大3週間後よりご利用いただけます。
  • 9月1日現在で会員登録をされている方はログインが可能となります。
半角数字(8桁)で入力してください
セイ
必須項目です
メイ
必須項目です
テレボート会員でない方はこちら
本サイトは、テレボート会員限定サイトになります。まずはテレボートに入会後、コンテンツをお楽しみください。
OFFICIAL SNS
TELEBOAT
JLC
TOP特集連載記事新概念データ今昔~本誌オリジナルデータで見るボートレーサーの変遷~(2026年6月号)

新概念データ今昔~本誌オリジナルデータで見るボートレーサーの変遷~(2026年6月号)

本誌オリジナルデータ「新概念データ」は選手の個性をあらわすデータ。そしてデータは日々刻々と変わっていく。ということは、新概念データを遡ってみれば、選手の個性の変遷も見えてくる。新概念データを紐解けば、選手の歴史もまた見えてくるのだ。

新概念データで見る
守田俊介
の今昔

 SGデビューは21歳。若き天才レーサーとして注目を集めた守田俊介も、いまや50歳である。やや淡白に見える性格でもあり、いつも派手な活躍とばかりはいかないけれども、しかし安定した強さはさすがの一語。滋賀支部からは強い後輩が続々と出てきてはいるが、やはりまだまだ守田の存在は欠かせないところ。ちなみに畠山シュー長はまさに守田が21歳の頃から追いかけ続けており、いまだに「シュンスケ~~」とか喚きながら推している。
 守田の新概念データを紐解いていって、まず目につくのは6コース回数の少なさ。数字を見ずとも、6号艇の守田は前付けに動くというイメージを抱いているファンは多いはずだ。といっても、内コースに徹底してこだわるというタイプではなく、センターあたりのスロー発進ということも多い。4コース回数が多めに出ているのがその証しだ。そして、4コース成績はなかなかに優秀で、特に18年から20年あたりには1着を量産している。6号艇で前付けに動いて4コーススローからの1着、というのも少なからず含まれているわけだ。
 ひとつ変化があるとするなら、一時より6コースで折り合うケースが少し増えているという点。20年は6コースが年間0回で、その周辺は年間1ケタもざらなのだが、24年からは2ケタに増えている。そういえばSGなどで6号艇の場合、ダッシュの6コースで戦うレースも目にするようになった。今後も上級レースではそのパターンが増えていくのだろうか。まずはオールスターの6号艇時に注目しよう。
 全体的に、戦いぶりはまさに自在というのがふさわしい。センター筋の決まり手を見ても、まくり1着が多い年があれば、まくり差し1着が多い年もある。4コースでの最多決まり手が差しという年もあったりする。20年には3コースまくり差しで14勝という驚異的な数字を残しながら、翌年の3コースはまくり1着が最多だったり。2コースでも、基本は差し主体ではあるが、まくり1着と差し1着が接近している年もあったりして、そこに時期的な傾向の違いというのは見つけにくい。ようするに、展開に応じて何でもこなせる器用さとハンドルワークの巧みさが完全に備わっているということなのだろう。
 少しだけ気になるのは、23年を例外として、20年代に入って以降、2コース逃がし率が高めに出るようになっている点。16~18年はむしろ低めの数値なのに、このところは高めの数値が並び、現在は実に66・7%。インを逃がしやすい2コースになっているのだ。2コース1着回数が減っているわけではないだけに、少々不思議ではある。

Part 1 / Part 2 / Part 3 / Part 4
前の記事
関連記事
TOP特集連載記事新概念データ今昔~本誌オリジナルデータで見るボートレーサーの変遷~(2026年6月号)

BOATBoy最新号
テレボート会員限定

boatboy newest release

2026年7月号
BOATBoy最新号

テレボート会員なら無料で読める!

※テレボート加入者番号でのログインが必要です。