
【一般公開】ボートレース三国でBOATBoyカップ開催!(8/4~8/9)
8月
4火 5水 6木 7金 8土 9日
三国巧者・守田俊介が主役を担う!
8月4日から6日間、ボートレース三国で「BOATBoyカップ」が開催される。実績で抜けた存在がいれば、モーターを伸び仕様に仕立てて一撃を狙うレーサーもいる。枠なりの力量比較だけでは収まりそうにない好メンバー構成だ。
登場予定のレーサーはオフィシャルWEBをご覧ください。
シリーズの看板を背負うのは守田俊介。三国では24年4月、25年1月と近年だけでも2度の優勝があり、当地で結果を残し続けている。今年1月から6月までの平均STはコンマ12。これは今回のメンバーで最速だ。旋回力に加えて、仕掛けでも先手を取れるのだからスキがない。モーターの仕上がりが平凡でもレースをつくってくるタイプだけに、優勝争いの中心からは外せない。

若手の一番手には石本裕武を挙げたい。三国では24年9月のGⅡモーターボート大賞で特別戦初勝利。今年5月にはSGボートレースオールスター初出場で、初日の3RからSG初勝利を挙げた。勢いだけで走る新人の段階はすでに卒業。展開を待つのではなく、ダッシュ水域から自分で勝ち筋を探せるのが魅力だ。思い出の三国で、次はシリーズの主役を奪いにいく。

永井彪也にとっても三国は特別な水面だ。19年のPGⅠヤングダービーでGⅠ初優出、初優勝。今年2月の当地一般戦も制しており、古い実績だけではない。攻めるべき場面では迷わず攻めながら、1Mでは相手の動きも冷静に見ている。派手さと落ち着きを同居させたレース運びで、またも三国のタイトルを持ち帰るか。

竹田辰也は7月3日の若松で、23年11月の丸亀以来となる優勝を飾った。2日目後半から4連勝で予選トップに立つと、優勝戦はインからコンマ12のトップS。差してきた松村敏を振り切り、若松初Vを決めた。2年8カ月ぶりの美酒でリズムは一気に上向き。今節も持ち前の堅実なさばきで上位進出を狙う。
井上一輝も7月19日の宮島で今年2回目の優勝を飾ったばかり。優勝戦は1号艇でコンマ06のトップSを決め、危なげなく押し切った。全国勝率6.92、2連対率50.0%と近況の数字も申し分ない。コースを問わずスピードを生かした自在戦が持ち味で、良い流れで三国でも期待だ。
地元・福井支部からは土山卓也、為本智也、梅木敬太の3人が参戦する。土山は24年2月、4コースからのまくり差しで三国初優勝。地元の利を生かし、遠征勢に対抗したい。
為本は初優勝こそまだだが、今年1月から6月までの勝率6.18、2連対率45.8%と好調。B1級ながらA級勢にも見劣りしない近況で、予選突破争いでも侮れない。
梅木にとって三国は15年5月にデビューした水面。行き足が整えば、ダッシュから思い切った攻めも見せる。水面を熟知する地元3人の奮起にも期待したい。
守田を中心に、石本、永井がV戦線を形成。そこへ直前の開催を制した竹田と井上が加わり、地元勢も遠征組を迎え撃つ。好調者がそろうだけに、前検日のモーター抽選や気配次第では、シリーズの勢力図が大きく動きそうだ。
(7月27日時点での情報となります。出場予定選手など詳しい情報に関しましては、ボートレース三国公式HPをご確認ください)
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