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TOP特集節間最新レポートPGⅠ第2回スピードクイーンメモリアル節間最新レポート【4日目】

PGⅠ第2回スピードクイーンメモリアル節間最新レポート【4日目】

昨年新設された、最も新しいビッグレース! 各レース場の最速タイムが選出基準という斬新な大会、スピードクイーンメモリアルだ。舞台は2年連続で全場のなかで最も速いタイムを叩き出したボートレース鳴門。白熱のスピードバトルを現地から毎日、レポートしてまいります。

<ピットから>

 11R、2マークで米丸乃絵がツケマイを放った瞬間の、ピットの一部での熱狂は凄かった。刑部亜里紗、山口真喜子、川井萌ら5000番台の若手が、装着場のモニターで観戦しており、まさに同世代の米丸が超強豪の先輩・田口節子をまくり切った瞬間、彼女らが一斉にテンションを上げたのだ。「ヤッバーいっっっ!」と叫んで、刑部が顔を上気させる。近い将来の女子戦線の中心を担っていく仲間が、大先輩を抜き去ってみせた。これは間違いなく、彼女たちにとってもおおいなるパワーとなることだろう。刑部と山口は準優にも進んだだけに、予選落ちしてしまった同世代の分も、真っ向から先輩の胸を借りてほしい。

 12Rを逃げ切った渡邉優美は、2着の鎌倉涼と笑顔でレースを振り返り合った。そこにやって来た竹井奈美が、渡邉を祝福。「今日のトップだよ」。そう、渡邉の走破タイムは、11Rで米丸が出してその時点ではトップだった1分46秒6を超えた。スピードには定評のある渡邉にとってはまさに面目躍如! それを聞いた瞬間、渡邉は目を見開いて驚き、そしてさらに笑顔が深くなっていった。この大会ならではの、レース後の歓喜!

<準優勝戦メンバー決定>

 準優メンバーが確定。1号艇は遠藤エミ、前田紗希、鎌倉涼となった。登録5000番台の若手では刑部亜里紗、武井莉里佳、山口真喜子、井上遥妃が優出に挑戦。全員が外枠で、ダッシュからの突破を目指す。3000番台では香川素子と大瀧明日香が準優出。ベテランの意地を見せたい。

10R
①鎌倉涼(大阪)
②川野芽唯(福岡)
③今井裕梨(群馬)
④浜田亜理沙(埼玉)
⑤香川素子(滋賀)
⑥大瀧明日香(愛知)

11R
①前田紗希(埼玉)
②清埜翔子(埼玉)
③渡邉優美(福岡)
④刑部亜里紗(静岡)
⑤武井莉里佳(兵庫)
⑥山口真喜子(長崎)

12R
①遠藤エミ(滋賀)
②小野生奈(福岡)
③細川裕子(愛知)
④井上遥妃(徳島)
⑤藤原菜希(東京)
⑥田口節子(岡山)

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