
PGⅠ第27回マスターズチャンピオン節間最新レポート【5日目】
<準優勝戦>
●10R

並びは枠なり。3コース福島勇樹がややヘコんだ隊形。4カドから菊地孝平が軽快に伸びて攻めていったが、イン石渡鉄兵が前に出すことなくしっかりと先マイ。菊地はまくり差しに転じたものの、石渡を捕らえるまでには至らない。石渡が逃げ切って、優出一番乗りを決めた。石渡は2年連続の優出だ。
菊地がそのまま2番手を追走し、2周2マークでは中澤和志が内から仕掛けてはきたものの、交わし切って優出切符をつかんだ。中澤はそこで辻栄蔵、平田忠則の追撃を許し、辻が3番手を競り勝った。3連単①-④-⑥=3040円(11人気)
●11R

赤岩善生が6号艇から前付けに動くも、5号艇の益田啓司以外は譲らずに、12346/5の並び。4コースの田中信一郎がややのぞいた隊形も、インから瓜生正義がしっかり先に回って、先頭に立った。
田中は外マイで攻めたが、3コースの服部幸男も対抗するように握り攻め。両者がまくり競りのような格好になったところを、差してきたのは6コース単騎の益田啓司。2コースから差した原田幸哉、立て直した服部が猛追を仕掛けるが、益田はなんとかしのいで2番手を守り切った。3連単①-⑤-②=3410円(13人気)
●12R

まさか、ここでインが飛ぶとは……。並びは枠なりだが、白井英治が3カドに引いて2対4。その白井はハナを切るスタートから軽快に伸びていって、イン池田浩二をも捕らえる。池田もなんとか抵抗しようとしたものの振り切られ、白井が3カドまくりを放つ格好となった。その展開をズバリと捕らえたのが4コースの杉山正樹。バックでは白井に舳先をかけて、2マークを先取りしている。そこに白井が渾身の差しを放って逆転。イン池田はなんとか3番手には浮上したものの、悔しい優出漏れとなってしまった。3連単③-④-①=29210円(35人気)。
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