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TOP特集ビッグレースレポートPGⅠ第14回クイーンズクライマックスレポート

PGⅠ第14回クイーンズクライマックスレポート

鎌倉涼がレディースチャンピオンにつづく女子PGⅠ連続優勝を果たしたクイーンズクライマックス。大晦日決戦の模様をお伝えします。

トライアル

<第1戦>トライアル初戦は、賞金ランク1位の遠藤エミ、2位の守屋美穂の両1号艇が順当に逃げ切り。穏当な決着で幕を開けたことになる。
 守屋は前年、SGとPGⅠの準優Fにより、クイーンズクライマックスへの出場を逃している。今回はトライアル初戦1号艇で2年ぶりの復帰。初日行なわれたオープニングセレモニーではタイトル奪取への意欲を見せていた守屋にとって、まずは満足と安堵の初戦となったことだろう。遠藤はクイーンズクライマックス連覇を目指す大会での好発進。淡々としたレース後の姿には貫禄もうかがえたものだった。
 一方、これがクイーンズクライマックス初出場となった實森美祐と高憧四季は、ほろ苦い初戦となってしまった。實森は道中の接触により不良航法(減点7)。高憧はその接触のあおりを受けるかたちで6着大敗。11Rの1マーク出口で大きく振り込んで6着大敗の西橋奈未も含めて、若手たちにとっては厳しい第1戦となった。

<第2戦>初陣を6着大敗としてしまった高憧四季が巻き返し! 12R、2号艇で登場した高憧は、イン小野生奈が初動でややバランスを崩して流れた間隙をズバッと差し切り。トライアル2戦目にして、クイーンズクライマックス初勝利を手にした。高憧といえば女子きってのまくり屋で、2コースでもジカまくり多用で知られているが、小野がそれを意識してハンドルを誤ったとするなら、まさにこれまでの積み重ねがもたらした勝利とも言えるだろう。これで優出争いにも望みを残したのだから、大きな勝利だった。
 11Rは川野芽唯が逃げ切り。ただ、浜田亜理沙の3コースまくりを牽制する間に渡邉優美の2コース差しに迫られ、しのいだと思ったら4コース差しの遠藤エミに猛追されての厳しい展開。レース後は苦笑いを浮かべる場面もあったが、冷や汗ものの逃げ切りでもあった。ただ、逆に言えば強豪の肉薄を抑え切ったのだから見事な勝利! これで優出を当確としたこともあり、やはり大きな逃げ切りだったのだ。

<第3戦>トライアル第3戦は実に激烈なものとなった。鎌倉涼と浜田亜理沙の逃げ切り、という結果だけを見れば順当にも思えるが、なにしろ11Rも12Rも2連単は①-⑥。しかも、12Rの6号艇・平高奈菜は2着条件の勝負駆けで、バック6番手から内を伸びて2マーク好旋回からの2番手浮上は値千金。3着なら優出を逃していただけに、見事な追い上げだった。また、11Rの小野生奈はバック2番手の遠藤エミを2マークで逆転しての2着。遠藤が先行艇の引き波をなぞる展開ではあったものの、超強敵を抜いて優勝戦の好枠を手にしたことは見事の一語だ。
 一方、逃げ切った浜田だが惜しくも次点で優出を逃すことに。1カ月前のレディースチャレンジカップで落水して負傷、出場も危ぶまれたなかで参戦した浜田。初戦、2戦目は苦戦を強いられたが、まさに一矢報いる勝利である。無念ではあっただろうが、きらりと光る逃げ切であった。

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