
PGⅠ第27回マスターズチャンピオンレポート
ビッグレースレポート
2026/07/08
白井英治が第27代名人位に就いたPGⅠマスターズチャンピオン。ボートレース宮島で繰り広げられた熱戦をレポートします。
池田浩二がトップ快走!
しかしまさかの準優敗退……


選出1位でドリーム戦1号艇。そのドリーム戦は逃げ切り快勝。そして予選トップ通過! 池田浩二は間違いなくこの大会の主役を張っていた。しかしまさかの準優敗退……。池田ほどの実力者でも、こんなことがあるのがボートレースの奥深さか

まさかのF3……。西島義則は2日目、痛恨の勇み足をしてしまった。しかし、西島はまったく萎えなかった! 連日前付けで自身のスタイルを貫き、スタートも決めて、5日目には1着! まさに闘将! Fは反省すべきでも、戦いぶりは素晴らしかった

期も支部も違う菊地孝平と石倉洋行。石倉のほうから菊地にスタートのアドバイスを求めたようだ。しかし菊地に言わせると「考え方の擦り合わせですよ。僕も学びになってるんです」。マスターズ世代になっても少しも衰えぬ向上心!

3日目6R、展示中に燃欠で停止してしまい欠場、即刻帰郷となってしまった清水敦揮。心配して集まったのは、やはり同期の銀河系軍団だった

優勝戦1号艇は瓜生正義。残念ながら優勝戦は4着敗退、レース後に顔を引きつらせて悔しがる姿に、強豪の矜持を見た

準優で剣を交えた同期生。石渡鉄兵は逃げ切って優出、辻栄蔵は3着で及ばず。辻は地元でなんとしても優出したかった。同期で優勝戦を戦いたかった。その無念がにじむ


準優11Rの2番手争いは激戦。6コースから2着に入ったのは益田啓司だ。整備室で観戦していた同支部の江夏満は大きな声援を飛ばして、益田の優出を祈った。2番手ゴールを決めると満面の笑み!

23年宮島周年で優勝戦1号艇ながら転覆失格。GⅠ初優勝を杉山正樹は逃していた。その落とし物を拾いにいった優勝戦。惜しくも準Vに終わったが、次こそ掴め!
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