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TOP特集ビッグレース展望GⅡ第8回全国ボートレース甲子園in戸田 徹底展望!

GⅡ第8回全国ボートレース甲子園in戸田 徹底展望!

「GⅡ第8回全国ボートレース甲子園」が7月7日~12日まで戸田で開催される。全国47都道府県の代表らが集結。故郷の期待を背負った選手たちが熱戦を繰り広げる。V争いの注目選手を挙げていこう。(※データは26年5月26日時点)

●馬場貴也(京都府代表)……昨年のびわこBR甲子園で優勝。初日にドリーム戦1号艇で逃げ切って白星スタートを切り、予選を①③②④②②着の3位で通過する活躍。準優で1コース逃げを決め、地元の期待に応えて優出切符を手にする。そして2号艇で迎えた優勝戦では鮮やかに2コース差し一閃。当時の馬場は記念レースで5節連続予選落ちとまさかのスランプに陥っていたが、この優勝で長いトンネルから抜け出し、表彰セレモニーでは地元ファンからの歓声を浴びて涙する姿も。BR甲子園ではこれが大会史上初の地元Vとなった。
 今年はまだ誰も達成していないBR甲子園2連覇をめざして戸田に乗り込む。戸田では通算11優出3Vの実績があり、そのうち3優出1Vを記念レースでマーク。22年の戸田周年で黒井達矢との道中大バトルを制して優勝したのが記憶に新しい。水面相性にまったく不安はなさそうだ。
 馬場は今年で7年連続7回目のBR甲子園出場。この大会では過去3優出1Vの活躍を見せてきた。もし今年優出となれば峰竜太が持つ4優出の大会記録に並び、もし優勝となれば毒島誠が持つ2Vの大会記録に並ぶ。
 馬場はこの戸田BR甲子園を終えると、7月末に地元びわこでのSGオーシャンカップという大一番が控えている。昨年の7月はびわこBR甲子園優勝、徳山オーシャンカップ優出2着だった馬場が、今年の7月はそのもうひとつ上の結果を狙いにいく。

●毒島誠(群馬県代表)……BR甲子園は過去4回出場して2優出2V。21年丸亀大会では①②①①③①①①着のオール3連対Vで圧勝し、24年津大会では②②①①①①①①着のオール2連対Vでタイトル奪還を果たした。BR甲子園優勝2回は毒島だけが持つ記録だ。
 昨年のびわこ大会は群馬県代表に選出されていたが私傷病のため欠場。戦わずして連覇を逃す無念の結果となった。今年は2年ぶり5回目の参戦。3回目の頂点を狙う。
 戸田は通算9優出2Vで、当地記念レース5優出1Vという好成績。24年の戸田ボートレースクラシックを2コース差しで制してSGタイトルを獲ったのが思い出される。狭水面を切り裂く術は知っている。
 毒島は前期B2級だったため1~6月は記念レースをほとんど走れず、賞金ランキングは60位台に沈んでいる状態。しかし7月からA1級に復帰し、いよいよ逆襲モードに入る。戸田BR甲子園で結果を残して高らかに反撃の狼煙をあげるのか注目だ。

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