
SG第40回グランプリ節間最新レポート【2日目】
<トライアル1st第2戦>

●11R
並びは枠なり3対3。イン中島孝平が先マイ態勢も、やや流れ気味の旋回。そこに狙いしましたまくり差しを突き刺していったのは磯部誠。2コースから差した原田幸哉も粘った。さらに、5コースから関浩哉がまくり差しズバッ! 3艇の争いは、2マークで逆転を狙う磯部を関がしりぞけて決着。関はトータル25点で今年も1stから2ndへの勝ち上がりを決めた。3連単は⑤-③-②=68000円(102人気)。
初戦1着の上條暢嵩はまさかの6着大敗で、トータル21点。想定されるボーダー得点で、11R組では優位に立っている。2着の磯部、5着の佐藤翼が20点で、12Rの結果を待つこととなった。

●12R
ピット離れで西山貴浩が飛び出しかけ、山口剛との接触はあったものの、結果的に並びは枠なり3対3。イン山口はやや後手を踏むスタートで、のぞいた2コースの西山がプレッシャーをかけながら絶妙のタイミングで差しを放ち、見事に差し切った。西山は1着が欲しいところだったから、見事な勝負駆け成功! 3連単は②-①-⑤=12200円(30人気)。
山口は1号艇で悔しい2連敗も、ともに2着に粘っており、1stは突破。悔しかったのは3番手争いを演じた白井英治で、結果は5着に敗れて、1st敗退となってしまった。12R組からは西山、山口、4着の峰竜太が2ndへ。結果待ちだった佐藤が6番目で1st突破。
<シリーズ・今日のベストレース>

3R 海野康志郎 5コースまくり
今節初の外枠からの勝利! 海野は4号艇で登場し、スタート展示は松井繁の前付けに抵抗して4コーススローに入っていた。だが、本番は方針転換で松井を入れて5カドを選択。これがものの見事にハマった!
のぞいたスタートから一気に内を絞めにいってのまくり一撃。海野といえば鋭いまくり差しに定評があるわけだが、こうした隊形になればもちろん躊躇なくまくる! これで見事に日跨ぎの連勝。後半8Rは
それにしても、初日の出走表に海野の体重は61kgとあった。これは前検日の体重だが、初日は56.2kgとなっており、今日は53.6kg。わずか2日でこの減量……。今夏から取り組んできた減量が完全に自身に定着しているということだろう。この努力と思いが結実する日がきっと来る、そう願いたい。
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