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TOP特集節間最新レポートSG第36回グランドチャンピオン節間最新レポート【初日】

SG第36回グランドチャンピオン節間最新レポート【初日】

SGの中のSG! 数あるSGのなかでもとりわけレベルが高いと言われるグランドチャンピオン。今年はボートレース鳴門を舞台に熱戦が繰り広げられる。屈指の実力者たちによる戦い模様を、現地鳴門から節間毎日、お伝えいたします!

<ピットから>

 初日はギヤケース交換が相次いだ。3Rで3選手が交換して登場し、そのうちの1人である前田将太が逃げ切り。4Rは交換の松井繁と白井英治のワンツー決着。6Rも丸野一樹、仲谷颯仁の交換組のワンツーで、7Rも2人が交換していてそのうちのひとりである磯部誠の逃げ切り。その後も塩田北斗、瓜生正義らが交換しており、まさにギヤケース祭り! 一昨年の尼崎グラチャンではセット交換が相次いだように、部品交換で結果を出す選手が次々にあらわれるとまるでブームのような現象を生み出すことが往々にしてあるものだ。このギヤケース交換ブームが戦況にどんな影響を及ぼすのか、直前情報をチェックしつつ注視していきたい。

 それにしても、インが強い流れのなかで結果を出せなかった1号艇の選手の様子はやはり痛々しいものがある。イン連勝が止まった6Rの片岡雅裕もそうだったし、8Rで井口佳典の3コースまくりを浴びた中田竜太は顔を引きつらせていた。選手にとって、特にSGを戦うような選手は、1号艇が回ってくると10点を計算してレースに臨んだりすると聞いたことがある。本当はありえないのだが、インは1着率100%の可能性がある唯一のコースと語っていた選手もいた。それだけに、インで勝てなかった場合というのはまさに取りこぼしであり、それだけに痛恨の度合いも高いのだ。言うまでもなく、6コースからだって勝つ可能性があるのがボートレースである。片岡や中田らには明日以降、別のコースでの巻き返しを期してもらいたい。

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