グランプリシリーズ

終わってみれば、貫禄を示したということになるだろう。毒島誠がグランプリシリーズ優勝。もちろん、前年のグランプリ覇者である毒島だからといって、シリーズを簡単に勝てるというものではない。賞金ランク上位が不在とはいえ、シリーズもSGである。トライアル1stから回って来た選手も6人いる。非常にハイレベルな戦いであるのは間違いなく、毒島であろうとも必勝というわけにいかないのは当然である。
それでもやはり、オール3連対で勝ち抜き、優勝戦もトライアル組を押しのけて1号艇を手にし、きっちりと逃げ切ってみせたことには、やはり貫禄の二文字が浮かぶのも毒島誠だからであろう。やはり毒島誠は圧倒的に第一人者である。
令和7年は、思いもよらぬ苦境に立たされた。前期のまさかのF2で、2つのSGを棒に振り、グランプリ戦線で後れを取った。また、出走回数不足で年が明けた現在はB2級である。毒島にとっては苦しい令和7年であり、また屈辱の令和7年でもあっただろう。しかし最後にSGを制して終えられたことは(その後、多摩川の年末開催を走ってはいるが)、新たな年に光明をもたらしたと言っていいだろう。前半はクラシック以外は一般戦回りとなるのが確定しているけれども、きっと毒島ならそれをビハインドとはせずに、夏以降のビッグに戻ってくるだろう。
この優勝でSGは区切りの10V。現在はボートレースアンバサダーを務める植木通彦に並び、歴代7位タイとなった。現役でも5位タイ。SG優勝回数を2ケタに乗せた選手のなかでは最も登番が若い選手でもある。この回数がどこまで伸びるのか、令和8年中に上積みがあるのか、それも注目の的となるだろう。(黒須田)
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