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TOP特集節間最新レポートSG第28回チャレンジカップ節間最新レポート【前検日】

SG第28回チャレンジカップ節間最新レポート【前検日】

グランプリへの最終関門。それがチャレンジカップだ。クイーンズクライマックスの最終関門、GⅡレディースチャレンジカップも同時開催! SG=34名、GⅡ=21名で争われるスーパー勝負駆け。最終日にグランプリ、クイーンズクライマックスの陣容が完全に決まる。その模様を、ボートレース福岡から毎日お伝えいたします。

<選手入り>

 ビッグレースではおおむね女子選手の入りが早い傾向があるが、今日もやはり一番乗りは女子。遠藤エミと浜田亜理沙がタクシーに同乗してやって来た。遠藤はこうしたビッグでは一番乗りの常連。今節は女子賞金ランク1位、レディースチャレンジカップの結果にかかわらずすでに1位が確定している。それでも緩めることなく、優勝しか見ていないことだろう。

 男子の一番乗りは馬場貴也。馬場は賞金ランク7位での出場で、ベスト6でグランプリ行きを目指して、気合の入る一節だ。初日ドリーム戦にも登場する。

 ところで、今日は福岡市内で福岡ソフトバンクホークスの日本一記念パレードが11時から行なわれた。選手のレース場入りとも重なる時間帯だったが、これに巻き込まれたのが池田浩二、磯部誠、細川裕子、森高一真、そして西山貴浩。市内の幹線道路が封鎖され、迂回路も渋滞となって、レース場に辿り着けなかったのだ。あわや前検遅参で欠場……とも危ぶまれた、集合締切12時の5分前、5人が汗だくで到着! 途中で車を降りて、レース場まで走って駆けつけたのだった。息を切らしながらやって来た5人。西山は「ソフトバンクが嫌いになった」と取材陣を笑わせている。福岡県民なのに(笑)。

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