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TOP特集節間最新レポートPGⅠ第26回マスターズチャンピオン節間最新レポート【2日目】

PGⅠ第26回マスターズチャンピオン節間最新レポート【2日目】

45歳以上のベテランレーサーたちが覇を競う、匠たちの祭典=マスターズチャンピオン。ボートレース桐生を舞台に繰り広げられる熱戦の模様を毎日速報!

<今日のベストレース>
8R 森高一真 5コースまくり差し
 スタート展示で江口晃生がインを奪ったものの、本番はピット離れがそこまでではなく、2コースまで。三角哲男がイン主張で、初日の4カドまくり1着からの連勝を目論む戦いとなった。
 それに待ったをかけたのは、まず3コースの守田俊介。鋭いまくり差しで三角のふところを捉えて、先頭争いに持ち込まんとする。そこに、スピードのある鋭角なまくり差しを突き刺したのは森高一真! あっという間に守田に並びかけて、2マーク先マイで先頭へ。鮮やかに勝利をもぎ取った。
 以前の森高は5コースまくり差しは得意技のひとつで、SGの舞台でもよく決めていたものだ。近況は特に大舞台では鳴りを潜めた感もあったが、イン優勢の流れとなっていたマスターズの舞台で決めてみせた。足色も上々の様子で、3日目以降にもおおいに期待したくなる快勝! 3日目は11R3号艇1回乗り。ここが試金石となってきそうだ。

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