OFFICIAL SNS
TELEBOAT
BOATBoy WEBはテレボート加入者向けサイトです。加入者番号でログインいただくことですべてのコンテンツをご覧いただけます。
テレボート会員の方はこちら
  • 本サイトはテレボート会員入会から最大3週間後よりご利用いただけます。
  • 9月1日現在で会員登録をされている方はログインが可能となります。
半角数字(8桁)で入力してください
セイ
必須項目です
メイ
必須項目です
テレボート会員でない方はこちら
本サイトは、テレボート会員限定サイトになります。まずはテレボートに入会後、コンテンツをお楽しみください。
OFFICIAL SNS
TELEBOAT
JLC
TOP特集節間最新レポートPGⅠ第26回マスターズチャンピオン節間最新レポート【前検日】

PGⅠ第26回マスターズチャンピオン節間最新レポート【前検日】

45歳以上のベテランレーサーたちが覇を競う、匠たちの祭典=マスターズチャンピオン。ボートレース桐生を舞台に繰り広げられる熱戦の模様を毎日速報!

 ドリーム戦記者会見での注目コメントは……
①池田浩二(愛知)「握った瞬間の感じがぜんぜん良くない。②と⑤が伸びる気がした」
※会見を終えたあとは整備室で外回りの調整。その後にペラ調整。明日も1日、時間をかけての調整に明け暮れそうだ。

②中辻崇人(福岡)「ペラは叩きました。今から本体を見てみます」
※伸び型に調整して1着量産の中辻。今日もいつも通りに伸びをつける調整ということだろう、早くも本体を割っている。

③今垣光太郎(福井)「前付けがないのなら……まあ、スローの3コースになりそう」
※枠なり3号艇なら当然、3カドが期待される男。ただ、6号艇に王者がいるだけに、進入は微妙だ。前付けがないのなら、のあとの一拍が気にかかるところで、枠なりならやっぱり3カド!?

④守田俊介(滋賀)「ペラが変な形でした。すごく下がるということではないけど、ちょっと弱いかな」
※まずはプロペラ調整に忙殺されそうだ。口調は訥々としていて、弱いというのはおそらく本音だと思われる。

⑤吉川元浩(兵庫)「握り込みは良かった。気持ち的には6コースは嫌なので、抵抗する気持ちではいる」
※前々節で転覆しており、前節は新人女子。ということで手探りの部分は大きいそうだが、手応えは悪くなさそうだ。進入のカギはまず、吉川が外の前付けに抵抗するかどうかで、ここは死守しそうだが……。

⑥松井繁(大阪)「プロペラは特殊な形で、まずはペラ調整から。進入がどうなるかは、今は自分でもわからない」
※王者が前付けするかしないか、するとしてどこまで入れるかがやはりポイント。吉川が徹底抗戦なら枠なりオールスローになりそうで、ならば腹を決めて6コースも!? ペラが特殊な形ということで、この調整次第で進入も変わってきそうだ。

Part 1 / Part 2 / Part 3
前の記事 次の記事
関連タグ
関連記事
TOP特集節間最新レポートPGⅠ第26回マスターズチャンピオン節間最新レポート【前検日】

BOATBoy最新号

boatboy newest release

2025年5月号
BOATBoy最新号

テレボート会員なら無料で読める!