OFFICIAL SNS
TELEBOAT
BOATBoy WEBはテレボート加入者向けサイトです。加入者番号でログインいただくことですべてのコンテンツをご覧いただけます。
テレボート会員の方はこちら
  • 本サイトはテレボート会員入会から最大3週間後よりご利用いただけます。
  • 9月1日現在で会員登録をされている方はログインが可能となります。
半角数字(6〜8桁)で入力してください
セイ
必須項目です
メイ
必須項目です
テレボート会員でない方はこちら
本サイトは、テレボート会員限定サイトになります。まずはテレボートに入会後、コンテンツをお楽しみください。
OFFICIAL SNS
TELEBOAT
JLC
TOP特集節間最新レポートSG第60回ボートレースクラシック節間最新レポート【4日目】

SG第60回ボートレースクラシック節間最新レポート【4日目】

2025年SG開幕戦となる第60回ボートレースクラシック。現地=ボートレース若松より、最新レポートを節間毎日更新!

SGボートレースクラシック4日目

1コース 8勝
2コース 2勝
3コース 1勝
4コース 1勝
5コース 0勝
6コース 0勝

決まり手 
逃げ    8回
まくり   1回
まくり差し 1回
差し    2回
抜き    0回
恵まれ   0回

マンシュウ
6R ④-③-② 12320円(42人気) 関浩哉(4コース差し)

 予選最終日の勝負駆け。昨日の夜から降った雨は小雨になりながらもなかなか上がり切らず、そのため気温は急降下。23~24℃もあった昨日に比べて10℃以上も下がって、6R頃は11℃だった。選手も調整に苦心する、勝負駆けデーである。
 前半はイン3勝にとどまった。2Rで西山貴浩が、予選トップ通過の目を残す2コース差し快勝。3Rでは塩田北斗が3コースまくり差しを決めて、勝負駆け成功。準優進出当確となっている。6Rは、好気配の佐藤隆太郎が攻めんとするところを2コースの桐生順平が抵抗して先まくり。間隙を突いた関浩哉が差し切って、ようやく今節初勝利をあげている。関は、ボーダーが6.00ならば連勝でも準優には届かなかったが、この時点でのボーダーは5.80。後半も1着となれば間に合う可能性が出るという、重要な1着なのであった。
 後半に入ると、まず7Rで吉川元浩が強烈なジカまくりで快勝。今節は3日目までに2コース(2号艇)の1着は出ていなかったのだが、2Rの西山に続いて吉川も勝利。勝負駆けの局面で、見事な1着というべきだろう。
 それ以降は1号艇がインから逃げを連発して、基本的にはインがやや優勢という流れとなった。勝負駆けという意味では、原田幸哉と宮地元輝が逃げ切りで勝負駆け成功。また、深井利寿は逃げてSG初勝利をマークしている。

Part 1 / Part 2 / Part 3
前の記事 次の記事
関連タグ
関連記事
TOP特集節間最新レポートSG第60回ボートレースクラシック節間最新レポート【4日目】

BOATBoy最新号

boatboy newest release

2025年4月号
BOATBoy最新号

テレボート会員なら無料で読める!