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TOP特集節間最新レポートSG第60回ボートレースクラシック節間最新レポート【前検日】

SG第60回ボートレースクラシック節間最新レポート【前検日】

2025年SG開幕戦となる第60回ボートレースクラシック。現地=ボートレース若松より、最新レポートを節間毎日更新!

 SGボートレースクラシックは明日開幕! 前検日の今日は、14時頃から出場選手が舞台となるボートレース若松にやってきている。SGでは一番乗りの常連とも言える遠藤エミが、今日も早々に若松入り。女子初のSG制覇から早3年。“2回目”を目指しての奮闘を期待したい。また、もう一人の女子選手である三浦永理も早めの入りだった。
 昨年の最優秀選手・毒島誠も早めにレース場にやって来ている。同じような時間帯には馬場貴也も登場。今節、滋賀支部は馬場に遠藤、守田俊介、深井利寿、片橋幸貴、丸野一樹が参戦しているが、全員が別々の単独入りとなっていた。
 地元勢では、前田将太がいかついBMWでレース場入り。よく見ると、これがタクシー! こんな豪華なタクシーがあるとは、と選手たちを待ち構えていた関係者の間でも少々盛り上がっていたのだった。若松を純ホームとする西山貴浩は、いつもより静かなたたずまいで登場。悲願の若松SG制覇に向けて、すでに気合が高まっているように見えた。
 大トリで入ったのは守田俊介。実は守田は大トリ登場の常連(ほかに白井英治、田村隆信が同じく常連で、彼らが入るとそろそろ全員揃ったという合図・笑)。つまりルーティン通りということで、自然体でSG開幕戦に臨むことになる。

 本誌モーターキングの三島敬一郎が、若松の前節までチェックした時点での注目モーターは下記の通り。
11号機(53.6%) S   全体的に強めの印象。特に中間速や直線系の足色は抜群
14号機(41.9%) S   行き足から伸びの部分は超抜。全速スリットなら敵なし
12号機(62.1%) A++ 出足、行き足、回り足と、実戦で活きる足が上位の印象
46号機(50.0%) A++ まさにパワー機。まだ噴きそうな印象で番狂わせあり?
61号機(45.2%) A++ 初下ろしから準優出を外さない強出足系で申し分なし
6号機(38.8%) A++ 転覆の影響も少なめで、調整の反応も良くみえる好素性機
32号機(33.3%) A+  しっかり水を掴んでいる印象で、動きは勝率以上の伸び型
34号機(34.5%) A+ スリット近辺の行き足から延長まで良い状態。調整次第
36号機(44.8%) A+ 出足から行き足への繋がりがスムーズ。押し感も良好
23号機(36.2%) A+  出足から直線系への繋がりが良く、伸びにも好影響で注意

 16時頃から行なわれたモーター抽選の結果、引き当てたのは下記の選手たちだ。

11号機=若林将(東京)
14号機=島村隆幸(徳島)
12号機=塩田北斗(福岡)
46号機=馬場貴也(滋賀)
61号機=吉川元浩(兵庫)
6号機=吉田裕平(愛知)
32号機=松井繁(大阪)
34号機=西山貴浩(福岡)
36号機=豊田健士郎(三重)
23号機=池田浩二(愛知)

 若松のスター・西山貴浩が好評価のモーターを引き、期待が高まるところだが、西山曰く「出足がさっぱりで、このままでは大敗する。ペラを叩き変えますよ」とのこと。今日は気象条件で「重い」とコメントする選手も少なくなかったが、それをふまえても気に入らない足色だったようだ。調整でどう変化するのか、注目したい。

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