
GⅡ第8回全国ボートレース甲子園節間最新レポート【2日目】
節間最新レポート
2026/07/08
全国47都道府県の代表が一堂に会する夏の風物詩! 全国ボートレース甲子園がボートレース戸田で開催される。関東初上陸のこの大会、バラエティに富んだメンバーが故郷の威信を背負って戦うことになる。節間毎日、現地よりレポートします!
<ピットから>

初日は「恥ずかしい……」と肩を落としていた丸野一樹。8R、3コースからのまくり差しで先頭を走りながら、2マークでまさかのターンミスを犯してしまい逆転され2着。SGを獲ったばかりの実力者としては、屈辱的な敗戦だったわけだ。1Rでは1号艇で必勝態勢ながら、4カドまくりを浴びて2着。好成績ではあったものの、やや消化不良の初日だったのだ。
しかし今日の6R、豪快な5コースまくり一撃! 昨日の鬱憤を晴らす快勝劇である。さぞや会心の表情を見せてくれるかと思いきや、丸野は「行きすぎです」と反省モード。STはコンマ02で、キワのスタートだったのだ。向かい風が本番では弱くなっており、その部分を計算できていなかったとのこと。勝った喜びより、危ういスタートへの反省が先立つレースだったのだ。明日はそれを活かして、笑顔の勝利を見せてください!

8R、多田有佑が2着でゴール。池永太の3コースまくりに連動して2番手浮上も、松田祐季らの猛追を受け、薄氷の2番手死守だった。山形県代表として甲子園常連の多田だが、SGクラスのなかにあってのB1級、苦戦することが多くなっていたのは致し方ないところ。それでもここは強豪相手に2着に粘り、さぞや上気したレース後かと思いきや……以外にも実に淡々としたレース後なのであった。過去のこの大会で見てきた多田は、まさしく淡々と調整などの作業をこなし、レース後もあまり表情を変えないという印象。好走しても同様だとは。ただ、出迎えた高橋直哉が嬉しそうに笑みを浮かべており、両者の絡みは随所で見られるので、それが多田の心中の代弁!? ともかく、明日以降も奮闘を見せてほしいし、そして勝利の暁には会心の笑顔を見せてほしい!
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