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TOP特集節間最新レポートSG第36回グランドチャンピオン節間最新レポート【4日目】

SG第36回グランドチャンピオン節間最新レポート【4日目】

SGの中のSG! 数あるSGのなかでもとりわけレベルが高いと言われるグランドチャンピオン。今年はボートレース鳴門を舞台に熱戦が繰り広げられる。屈指の実力者たちによる戦い模様を、現地鳴門から節間毎日、お伝えいたします!

<ピットから>

「2日目に拡郎さんに2点献上したのが諸悪の根源なんですよ」
 宮地元輝がそう言って笑った。10Rを2着で終えて、準優1号艇の可能性を残した、という時点でのお話。11Rの山口剛、12Rの吉田拡郎、塩田北斗の結果次第で予選トップ通過もある、という状況だった。2日目というのは11R。1号艇の宮地は逃げて先頭を走ったが、2マークでターンを漏らしてしまい、そこを吉田に突かれて逆転され、吉田1着、宮地が2着。本来なら宮地10点、吉田8点のはずが、吉田10点、宮地8点となったのだ。それがなければ、10Rを終えた時点で準優1号艇は決まっていた。

 そして……。山口が大敗して準優1号艇は確定、12Rは塩田が大敗でさらに順位は上がり、吉田は……2着でこちらが予選トップ! 宮地は2位! もしあそこで抜かれていなかったら、もう結果論ではあるのだが、宮地が予選トップ通過だった。嗚呼……。逆に言えば、あそこで逆転したからこそ、吉田はトップの座を手に入れた。今節はチルト3度から始まり、2日目に軌道修正を決意したら6号艇が回ってきて、それでも3度を封印し調整に明け暮れ……そんな一筋縄ではいかない過程を経ながらもトップの座を射止めたのだ。宮地は悔しいだろうが、吉田にアッパレ!

<準優勝戦メンバー決定>

 準優メンバーが確定。準優1号艇は吉田拡郎、宮地元輝、馬場貴也。ドリーム戦組からは池田浩二、峰竜太、桐生順平、そして宮地が準優に駒を進めている。11R6号艇の海野康志郎は今日も6号艇で前付けに動いている。準優の進入は!?

10R
①吉田拡郎(岡山)
②塩田北斗(福岡)
③大上卓人(広島)
④石渡鉄兵(東京)
⑤関浩哉(群馬)
⑥守田俊介(滋賀)

11R
①馬場貴也(滋賀)
②白井英治(山口)
③池田浩二(愛知)
④桐生順平(埼玉)
⑤定松勇樹(佐賀)
⑥仲谷颯仁(福岡)

12R
①宮地元輝(佐賀)
②山口剛(広島)
③峰竜太(佐賀)
④遠藤エミ(滋賀)
⑤渡邉和将(岡山)
⑥海野康志郎(山口)

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