
SG第36回グランドチャンピオン節間最新レポート【4日目】
グランドチャンピオン4日目
1コース 9勝
2コース 0勝
3コース 0勝
4コース 1勝
5コース 2勝
6コース 0勝
決まり手
逃げ 9回
まくり 1回
まくり差し 2回
差し 0回
抜き 0回
恵まれ 0回
マンシュウ
2R ⑤-⑥-② 21190円(66人気) 宮地元輝(5コースまくり)
4R ①-⑥-④ 11130円(36人気) 佐藤翼(1コース逃げ)
7R ⑤-①-③ 18110円(43人気) 遠藤エミ(5コースまくり差し)

予選最終日の4日目は、基本的にはインが強い流れ。宮地元輝の5コースまくりや遠藤エミの5コースまくり差しが飛び出たものの、序盤から中盤は1号艇のイン戦が決まりまくった。その後も、インが強い流れは続き、最終的にイン9勝。マンシュウは1号艇1着での100倍以上=ピンマンも含めて3本となっている。
それにしても、今節はまくり差しが猛威を振るっている。逃げ以外の決まり手ではまくり差しが最多で、5コースまくり差しも4本出ている。鳴門はもともと5コースまくり差しが全国でもトップ級に出ている水面で、その特性がSGでも発揮されているというわけだ。

勝負駆けでは波乱も起こった。得点トップ争いの主役のひとりだった井口佳典が4Rで選手責任の転覆。一気に得点率順位を下げてしまった。また、準優圏内だった上野真之介が9Rで落水失格。3カドからまくりにいったところを、イン西山貴浩に張られたもので、もちろん選手責任外だったが、準優圏外に陥落してしまっている。また10Rでも圏内にいた山崎郡が選手責任の転覆。準優行きを逃すこととなってしまった。
さらに、11Rではその時点で得点率トップだった山口剛がまさかの6着。1マークで前が詰まり、道中では前をカットされ、展開がまったく悪いほうに向いてしまっての大敗。不運な側面も強かっただけに、悔いも残ったことだろう。
そうしたなか、予選トップ通過は吉田拡郎。12Rは3着以上でトップ確定という条件で2着となり、14年オーシャンカップ以来のSG制覇をぐっと引き寄せることとなった。また、18位ボーダーは5.60まで下がり、守田俊介が滑り込むことに。
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