
GⅡ第11回レディースオールスター節間最新レポート【4日目】
レディースオールスター4日目
1コース 6勝
2コース 1勝
3コース 1勝
4コース 1勝
5コース 1勝
6コース 2勝
決まり手
逃げ 6回
まくり 3回
まくり差し 1回
差し 1回
抜き 1回
恵まれ 0回
マンシュウ
1R ③-④-① 10690円(40人気) 野田なづき(3コースまくり)
3R ⑥-④-② 31720円(82人気) 登みひ果(6コースまくり)
10R ⑤-⑥-④ 10950円(43人気) 中村桃佳(5コースまくり差し)
11R ①-⑥-⑤ 15550円(50人気) 田口節子(1コース逃げ)

3日目のイン10勝は、今節においては“突然変異”だった!? 予選最終日の4日目は、序盤ではいきなりイン3連敗。しかもまくりが乱れ飛んだ。2R1着の山田理央は、決まり手こそ抜きだったが、1マークは2コースからジカまくりを放っており、差してきた前田紗希を2マークで捌いたもの。実質、自身のまくりが勝利の大きな要因となっていたのは間違いない。
その後はインが盛り返していったが、何しろ今日は6コースまくりも2発。トータルでイン6勝と、初日2日目のペースに戻った4日目であった。マンシュウは節間最多の1日4発!

勝負駆けでは、3日目を終えて19位の田上凜、20位の登みひ果がいずれも6コースまくりを決めて予選突破! 一方、18位だった平高奈菜が大敗を喫して、よもやの予選落ちとなってしまった。地元で好モーターを引いて、おおいに期待を集めただけに、本人も悔いの残る4日間となってしまったことだろう。また、予選トップを狙える位置にもいた小野生奈が、4Rで不良航法をとられてしまい、減点で大きく後退。そして、ドリーム1号艇で選出された高憧四季が、11R6着で無念の予選落ち……。19位で待機していた米丸乃絵が18位に滑り込むこととなった。得点率ボーダーは6.00。寺田千恵も同率だったが、上位着順の差で次点に泣くことになった。

トップ争いも混沌とした。3日目終了時点で首位だった中村桃佳は前半で2番手争いに競り負けてトップの座を明け渡し、3位につけていた渡邉優美も前半で大きな着を獲って後退。8R時点で2位につけることとなった山川美由紀も、その8Rで4着に敗れて順位を下げてしまった。9Rの西橋奈未はその時点でトップ、そして6号艇から3着に入って首位をキープして、10Rの中村桃佳の結果を待つことになっている。
そして10R、4カドの神里琴音が一気にまくって出る展開を、中村桃佳がまくり差し一閃。そのまま先頭に立って、自力での予選トップ通過を決めた。今節選手代表を務めながらのこの活躍。第2回大会以来2度目の優勝にぐっと近づいた瞬間だ。
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