
GⅡ第11回レディースオールスターレポート
ビッグレースレポート
2026/07/08
西橋奈未がGⅡ初優勝を果たしたレディースオールスター。ボートレース丸亀で開催されたナイター決戦。人気レディースたちの奮闘をレポートします。
“チルトアッパー”田上凜が大ブレイク!
3度に跳ねて6コースまくり3発!

このレディースオールスターをとりわけ盛り上げたのは、やはり田上凜だろう。初戦以外はチルト3度に跳ねて、準優含めてまくり3勝。優勝戦まで駆け上ったのはセンセーショナルだった。優勝戦もあわやの場面を作っており、まさに影のMVP。ニュースター誕生!

予選トップ通過は地元の中村桃佳。しかし準優の同じ番組に田上がいたのが不運だった……。それでも、選手代表も務めながらの快走はアッパレの一語。リベンジを期待!

田上が大外からまくる展開を、3コースから冷静に差して2着を獲り切って優出。山川美由紀の立ち回りも見事だった。優勝戦では「同じ展開では1着はない」とあくまで勝利にこだわって調整を模索していた姿も素晴らしかった

地元の山田理央もおおいに名前を売った。快速仕立ての相棒とともに予選3位の快走で、見事に優出。優勝には届かなかったが、準Vは立派だった!

登みひ果の健闘にも拍手! 予選ラストは6コースからのまくりで勝負駆け成功。B1級で予選突破は登と田上だけだった


若手に注目が集まるなか、中堅世代の田口節子と細川裕子がきっちり優出。さすがの実力を発揮してみせた。細川は今回もタイトルには届かず。次こそ!

遠藤エミがまさかの予選落ち……。遠藤が女子戦でここまで苦戦するのは見たことがない。懸命に調整と試運転を繰り返していたが、遠藤でもこんなことがある……

鎌倉涼は準優出は果たしたが、優出ならず。女子ビッグ3連続優勝は果たせなかったが、実力は見せつけた

5月号の展望記事でも取り上げられていた128期6人衆。左から宮崎安奈、武井莉里佳、米丸乃絵、大久保佑香、神里琴音、北村寧々
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