
BBスタッフ「毎月旅打ち」(2026年9月号)
今月の旅打ち師
担当G
今月の旅打ちテーマ
BOATBoyカップ旅打ち
向かった場所
ボートレース浜名湖 ボートレースチケットショップオラレ浜松

「……でも、楽しかったんでしょ?」
彼女はそう聞いた。
「……うん。とっても!」
俺はそう答えたんだ。
表彰式のプレゼンターを仰せつかったのである。「本命戦浜名湖巧者 BOATBoyカップ」と銘打たれた浜名湖ボートの一般戦。当初、最終日の後半レースの予想会にお呼ばれしていたのだが、せっかくの本誌杯、もしよろしければ表彰式のプレゼンターも、とありがたいオファーを頂いたのである。本誌杯では、以前にも何度かプレゼンターの役割をさせていただいたことがあるが、やっぱり基本は本誌編集長のくろすーだが出張るべきところ。今回は編集長代理といったところである。うーむ、緊張する。こういったお堅い役目は苦手な俺なのだった。そんなわけで今回は、表彰式プレゼンター&予想会旅打ちなのである。
浜名湖は何度も訪れている勝手知ったる水面。予想会を行なうのは最終日だけなので、東京からならば日帰りでいいかなぁ……などと考えていた。東京→浜松は新幹線のひかり号で1時間半くらいの距離。ちょっとした週末の遠出くらいな感覚なのである。だが、ちょうどそんなことを考えていた時期に編集会議があったのだ。そこで、「そういえば今度、浜名湖に行くから、ついでに旅打ち!ってのはどう?」と、おずおずと提案した結果、即座に採用されたのである。うーん、これはもう宿泊確定!「うなぎでも食ってきてください」。編集会議ではくろすーだにそう告げられた。そう、浜名湖といえばうなぎ! 浜松の圧倒的名物なのである。なにはともあれ、うなぎを食わねば!



万全の予定を立てて、スマホのEXアプリで新幹線&ホテルを予約。このEXアプリってのは、東海道新幹線の座席予約が簡単にできてしまう優れもの。あらかじめ登録しておけば、suicaを使って新幹線にひょいと乗れるのがいい。また、EXアプリ専用の割引価格などもあるので、東海道新幹線を使った旅打ちをお考えならば、ぜひとも使っていただきたい。今回は9時発の新幹線ひかり号を予約したのだが、早割なんちゃらの期間だったので、グリーン車が片道プラス2700円くらいで予約できた。浜松駅近くのホテル1泊、往復の新幹線代込みで総額2万8000円。うむ、これならば万シュー一撃で取り返せるのである!
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