
SG第29回チャレンジカップinとこなめ 徹底展望!
【SG第29回チャレンジカップ 出場メンバー】
(※順位は11月1日時点の賞金ランキング)
1位 峰 竜太 178,703,000円
2位 定松 勇樹 128,903,000円
3位 山田 康二 123,707,338円
4位 白井 英治 115,480,000円
5位 丸野 一樹 110,788,200円
6位 池田 浩二 110,405,000円
7位 吉田 拡郎 101,776,000円
8位 馬場 貴也 98,721,200円
9位 茅原 悠紀 91,322,466円
11位 上條 暢嵩 82,480,000円
12位 毒島 誠 81,327,399円
13位 桐生 順平 77,379,000円
14位 西山 貴浩 76,447,000円
15位 山口 剛 75,293,000円
16位 上野真之介 74,978,466円
17位 磯部 誠 68,552,000円
18位 小池 修平 67,328,400円
19位 平本 真之 66,017,000円
20位 岩瀬 裕亮 65,886,500円
21位 木下 翔太 65,466,466円
22位 宮之原輝紀 65,181,000円
23位 大上 卓人 65,090,466円
24位 仲谷 颯仁 65,007,787円
25位 中島 孝平 63,951,000円
26位 松井 繁 63,933,000円
28位 佐藤 翼 63,052,000円
29位 遠藤 エミ 62,810,000円
30位 山崎 郡 62,547,466円
31位 瓜生 正義 62,438,766円
32位 宮地 元輝 62,320,000円
34位 菊地 孝平 60,479,466円
35位 篠崎 仁志 60,200,000円
36位 久田 敏之 57,840,800円
37位 大峯 豊 57,140,787円
(※10位の新田雄史、27位の西岡顕心はF休みで選出除外、33位の末永和也は懲戒規定でSG選出除外)
●池田浩二(愛知)……V候補の筆頭格に挙げるべきは地元のエース、池田浩二だろう。
池田はとこなめで通算73優出30Vという異次元の成績。優出73回は歴代最多、優勝30回も歴代最多だ。今年はここまでとこなめを4節走り、1月の正月レースで優勝、2月の東海地区選で優出2着、6月のとこなめ周年で優出5着、8月のお盆レースで優勝といずれも優勝戦まで勝ち上がって4優出2Vをマークしている。そしてとこなめ記念レースは通算20優出3V。とこなめ周年を07年度、18年度、19年度と3回も制している。この水面で何度も地元ファンを熱狂させてきた。
そんな池田だがとこなめSGは過去6回出場して3優出0V。09年チャレンジカップでは2マークで原田幸哉に差し切られて優出2着、14年ダービーでは優勝戦4号艇で果敢に前付けして2コースに入るも仲口博崇に逃げ切られて6着、19年オーシャンカップではオール3連対で優勝戦まで勝ち上がるも瓜生正義の牙城を崩せず5着と、優勝まであと一歩の経験を何度も重ねてきた。当地直近SGとなる22年ダービーでは低勝率モーターに悩まされて②④①④④④④④④着と3日目から4着を6本並べる歯がゆい展開で準優4着敗退に終わっている。今度こそ7度目の挑戦で悲願のとこなめSG初制覇なるか。
チャレンジカップへの雪辱も果たしたい。昨年の福岡大会で優勝戦1号艇に乗るも逃げ切れず無念の2着。大会初Vを逃すまさかの結末だった。池田はチャレンジカップに過去19回出場して5優出0V。初出場だった02年津大会で優出2着、地元開催だった09年のとこなめ大会で優出2着に入り、近年は23年三国大会で優出5着、24年下関大会で優出4着、25年福岡大会で優出2着と3年連続優出中だ。ちなみにチャレンジカップの連続優出は17~20年に毒島誠が記録した4年連続が最長。今年の池田はタイ記録がかかる。
池田はこれまでSG通算11V。クラシック2V、オールスター1V、グラチャン3V、メモリアル1V、ダービー1V、グランプリ2V(グランプリシリーズ1V)と数々の栄冠を手にしてきた。SG8競走のうちまだ優勝がないのはオーシャンカップとチャレンジカップの2つだけだ。SG8競走を全制覇した選手に褒賞金1億円と記念盾が授与されるという「PERFECT8」の制度が創設されただけに、ここでさっそく王手をかけたいところだ。池田の走りから目が離せない6日間になる。

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