
PGⅠ第7回BBCトーナメント節間最新レポート【最終日】
節間最新レポート
2026/01/25
4日間の短期決戦で争われる、ビッグレース唯一無二のトーナメント戦。ボートレースバトルチャンピオントーナメントだ。決勝戦はあみだマシーンによる枠番抽選! すべて一発勝負、さらに運も味方につける必要がある激烈なPGⅠだ。最終日、チャンピオンベルトを手にするのは誰だ!? 現地より毎日、レポート更新してまいります!
<ピットから>

ガッツポーズを決めながらピットに戻って来た末永和也。出迎えた佐賀勢はみな笑顔で、なかでも特に嬉しそうなのは師匠の上野真之介。ただ、なにしろすでにSGウィナーの末永である。昨年のダービーでSGタイトルを手にしたときと比べると、やはり末永も佐賀陣営も冷静ではあった。それでも仲間のタイトル獲得はやはり嬉しいもの。なぜか峰竜太の姿はなかったが、その分、上野師匠が前面に出ての祝福となっている。

敗者勢はそこまで悲愴感を見せたり、悔恨をあらわにしたりする選手はいなかった。末永以外は全員が複数回SGを制しており、グランプリウィナーが4人という決勝メンバー。SGを獲り逃したときより悔恨が薄くなるのはGⅠ(PGⅠ)ならではなのかもしれない。3カドに引いてチャンピオンベルト防衛に意欲を見せた茅原悠紀も、王座陥落に瞳を曇らせたりはしていない。3カドに引いたことについて外枠勢に「すみませんでした!」と頭を下げる様子も、どこか明るさをまとっていたほどだ。本当に目指すべきはここではなく、やはりSGということだろうか。
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