
PGⅠ第7回BBCトーナメント節間最新レポート【2日目】
節間最新レポート
2026/01/23
4日間の短期決戦で争われる、ビッグレース唯一無二のトーナメント戦。ボートレースバトルチャンピオントーナメントだ。決勝戦はあみだマシーンによる枠番抽選! すべて一発勝負、さらに運も味方につける必要がある激烈なPGⅠだ。最終日、チャンピオンベルトを手にするのは誰だ!? 現地より毎日、レポート更新してまいります!
<ピットから>

意外と、感情の大きな起伏は見られない、そんな準々決勝戦のピットだった。典型的なのは全員がSGウィナーだった9Rで、勝った白井英治は淡々と引き上げ、勝ち上がりを決めた馬場貴也と瓜生正義も、明るい表情ではあるものの粛々と作業を終える。思えば、勝ち上がった3人はゴールデンレーサー! 百戦錬磨だけに、まだまだ先がある準々決勝での勝ち上がりでそうそう喜んではいられないということだろうか。

もちろん、敗退が決まった毒島誠はやや悔し気な表情を見せてはいる。ただ、やはり独特なルールのなかでの“予選落ち”は、通常のシリーズのそれとはまた感覚が違うのかもしれない、と思った。もちろん、敗退は屈辱であり、思うところはいろいろとあるだろう。だが、その分も残り2日、毒島らしい走りを見せるべく、調整を続けていくことだろう。

女子唯一の勝ち上がりとなったのは守屋美穂。2コースから差して、山田康二と2番手争いとなったものの、競り負けた格好。ということで、勝ち上がりの喜びをあらわにすることもなく、またカポック脱ぎ場では山田と長くレースを振り返り合っていて、そのときも真摯な表情を見せていた。笑顔を見たのは12R終了後。エンジン吊りに出てくる際、峰竜太に声を掛けられたときだ。スーパースターに準決勝進出の祝福を受けた!? 明日こそはミポリンスマイルが見られるだろうか。
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