
PGⅠ第7回BBCトーナメント節間最新レポート【前検日】
節間最新レポート
2026/01/21
4日間の短期決戦で争われる、ビッグレース唯一無二のトーナメント戦。ボートレースバトルチャンピオントーナメントだ。決勝戦はあみだマシーンによる枠番抽選! すべて一発勝負、さらに運も味方につける必要がある激烈なPGⅠだ。最終日、チャンピオンベルトを手にするのは誰だ!? 現地より毎日、レポート更新してまいります!
<ピットから>

尼崎のピットはリニューアルされており、その工事後は初めての尼崎参戦という選手も少なくない模様。整備室やプロペラ調整室も以前とは場所からして変わっており、まずは戸惑う選手も見られた。瓜生正義はどこでプロペラを叩こうかと、地元近畿地区である山崎郡にヒアリングしている姿も。遠藤エミが何かを探してうろついている様子もあった。

常住蓮は、艇運の係の方に何かを尋ねていた。どうやら、モーター架台をどう準備すればいいかを質問していた模様。新兵と言われる若手選手にとって、モーター架台を揚降機のそばに準備するのは重要な仕事。今節の登番最若手である常住は絶対に怠ることのできない仕事なのだ。その手順だったり、架台を置くべき場所を知ることは、前検日のうちにやっておくべきことだったのだ。新しくなったピットだからこそ見られた光景と言える。

前検航走を終えた選手で少し気になったのは、前田滉だった。エンジン吊りを終えて控室へと歩み出したそのとき、小さく首をひねったのである。前田が引いた4号機は三島敬一郎も高く評価するモーター。にもかかわらず、納得いかない点があったのだろうか。記者席に帰って前検タイムを確認すると、前田はトップ時計! 前評判通りのタイムとも言えるわけだが……前田のあの仕草は何を意味していたのか、謎が残った。明日の気配、結果が気になるところだ。
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