OFFICIAL SNS
TELEBOAT
BOATBoy WEBはテレボート加入者向けサイトです。加入者番号でログインいただくことですべてのコンテンツをご覧いただけます。
テレボート会員の方はこちら
  • 本サイトはテレボート会員入会から最大3週間後よりご利用いただけます。
  • 9月1日現在で会員登録をされている方はログインが可能となります。
半角数字(8桁)で入力してください
セイ
必須項目です
メイ
必須項目です
テレボート会員でない方はこちら
本サイトは、テレボート会員限定サイトになります。まずはテレボートに入会後、コンテンツをお楽しみください。
OFFICIAL SNS
TELEBOAT
JLC
TOP特集節間最新レポートPGⅠ第26回マスターズチャンピオン節間最新レポート【最終日】

PGⅠ第26回マスターズチャンピオン節間最新レポート【最終日】

45歳以上のベテランレーサーたちが覇を競う、匠たちの祭典=マスターズチャンピオン。ボートレース桐生を舞台に繰り広げられる熱戦の模様を毎日速報!

<ピットから>
 85期から3人が駒を進めた優勝戦。すでに同支部の仲間はレースを終えており、管理解除で帰郷してもいいところを、金田諭と山本隆幸は同期の応援だろう、ピットに居残っていた。森高一真が逃げ切って優勝すると、金田も山本もバンザイで森高を出迎える。山本は、同地区でもある湯川浩司のエンジン吊りに参加するため、すぐにそちらに向かったが、もちろん湯川や井口佳典を応援する気持ちもありながら、同期の優勝に嬉しそうな笑顔を見せていた。

 ところが、優勝した森高には笑顔はなし。というか、ピットに戻ってきた直後にはヘルメットの奥で目を細めていたはずなのだが、優勝者インタビューやボートに乗っての記念撮影ではいかつい表情のまま。記念撮影で、こんなにもコワモテを貫き通す優勝者を初めてみたぞ(笑)。
 というわけで、撮影に加わった齊藤仁も、森高に倣ってコワモテ表情(笑)。素の森高は実に優しい笑顔を見せるのだが、こういうときはコワモテを気取るのだから……。これが森高一真らしさ、なのである。

Part 1 / Part 2 / Part 3
前の記事
関連タグ
関連記事
TOP特集節間最新レポートPGⅠ第26回マスターズチャンピオン節間最新レポート【最終日】

BOATBoy最新号

boatboy newest release

2025年5月号
BOATBoy最新号

テレボート会員なら無料で読める!