OFFICIAL SNS
TELEBOAT
BOATBoy WEBはテレボート加入者向けサイトです。加入者番号でログインいただくことですべてのコンテンツをご覧いただけます。
テレボート会員の方はこちら
  • 本サイトはテレボート会員入会から最大3週間後よりご利用いただけます。
  • 9月1日現在で会員登録をされている方はログインが可能となります。
半角数字(8桁)で入力してください
セイ
必須項目です
メイ
必須項目です
テレボート会員でない方はこちら
本サイトは、テレボート会員限定サイトになります。まずはテレボートに入会後、コンテンツをお楽しみください。
OFFICIAL SNS
TELEBOAT
JLC
TOP特集節間最新レポートPGⅠ第26回マスターズチャンピオン節間最新レポート【最終日】

PGⅠ第26回マスターズチャンピオン節間最新レポート【最終日】

45歳以上のベテランレーサーたちが覇を競う、匠たちの祭典=マスターズチャンピオン。ボートレース桐生を舞台に繰り広げられる熱戦の模様を毎日速報!

<優勝戦>
 10R発売中のスタート特訓で、湯川浩司の伸びが凄かった、と森高一真。ただ、それで焦ったりすることなく、まくられたら仕方ないと腹を括ってレースに臨んでいる。
 進入は枠なり3対3。4カドとなった湯川は全速でのスタートにこだわって溜めすぎたのか、ややヘコんだスリット隊形に。こうなると、的確にスタートを決めていた森高は淡々と逃げるのみ。しっかりと先に回って逃げ切り快勝! 第26代名人位を獲得した。

 2番手は湯川以外の4人がバックで並走の大接戦。2マークは萩原秀人が切り返して先取りしたが、これを冷静に捌いたのは中辻崇人だ。2周1マーク、石渡鉄兵が内から2番手先マイをはかるか、中辻はこれもきっちりと捌いて2番手確保。マスターズチャンピオン初出場で準Vとなった。3番手はそのまま石渡が追走。結果、内枠3者の決着となった。
 3連単は①-②-③で1310円。2番人気だった。

Part 1 / Part 2 / Part 3
前の記事
関連タグ
関連記事
TOP特集節間最新レポートPGⅠ第26回マスターズチャンピオン節間最新レポート【最終日】

BOATBoy最新号

boatboy newest release

2025年5月号
BOATBoy最新号

テレボート会員なら無料で読める!