
PGⅠ第40回レディースチャンピオン節間最新レポート【4日目】
レディースチャンピオン4日目
1コース 7勝
2コース 3勝
3コース 1勝
4コース 0勝
5コース 0勝
6コース 1勝
決まり手
逃げ 7回
まくり 1回
まくり差し 0回
差し 3回
抜き 1回
恵まれ 0回
マンシュウ
2R ③-④-② 27800円(60人気) 今井美亜(3コースまくり)
9R ⑥-②-① 37510円(69人気) 堀之内紀代子(6コース抜き)

今節は初日から3日目まですべて1コース1着率が50%。1着回数6回ずつだった。4日目は、序盤から中盤までは、過去3日よりはイン優勢に進んでいっている。勝負駆けデーの4日目にはありがちなことで、1号艇で勝負駆けを迎える選手はより気合が入るし、一方外枠で勝負駆けに臨む選手が案外結果を残せなかったりする。また、準優行きは厳しいけれども、予選最終日にようやく回ってきた1号艇をしっかりモノにする選手もいたりする。典型的だったのが1Rで、1着でもボーダーには届かない實森美祐が1号艇でイン逃げを決め、必要着順を抱えていた2~6号艇が結果を出せなかった。こういうパターンが少なくないので、4日目はインが強い傾向にあったりするわけだ。
ただ、終盤に差し掛かると、9Rでは堀之内紀代子が6コースから道中逆転で1着。10Rでは平山智加が2コース差しで快勝とインの勢いはストップ。結局、最終的にイン7勝と昨日までとは同レベルの1着回数なのであった。ようするに、予選道中は決してインが強くはなかったということだ。徳山は1コース1着率で全国№1。それでもこういうことがあるわけである。

勝負駆けでは、3日目終了時点で得点率3位だった倉持莉々がまさかの予選落ち。足的にも2走6点のノルマは充分クリアできると見られたのだが、まさかのゴンロク……。
一方、1着条件だった遠藤エミは6R2着。それでもボーダーが6点を割って、一時は18位に踏みとどまっていたのだが……9Rの結果により、鎌倉涼、今井美亜が同得点率となり、上位着順差で遠藤は19位に。それにしても、錚々たるティアラ戴冠歴のある強豪が、ボーダーでひしめき合うとは……。
ボーダー争いの決着がついたのは12R。3着条件だった井上遥妃が気合のレースを見せたが、道中競り負けて4着。これで18位に滑り込んだのは遠藤エミ! 勝率ボーダーは5.83となり、最強女王は冷や汗ものの準優行き!
そして、予選トップ争いは……これについては次の項に譲るとしよう。
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