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TOP特集節間最新レポートGⅡ第8回全国ボートレース甲子園節間最新レポート【3日目】

GⅡ第8回全国ボートレース甲子園節間最新レポート【3日目】

全国47都道府県の代表が一堂に会する夏の風物詩! 全国ボートレース甲子園がボートレース戸田で開催される。関東初上陸のこの大会、バラエティに富んだメンバーが故郷の威信を背負って戦うことになる。節間毎日、現地よりレポートします!

<ピットから>

 10R、ピットに緊張が走った。バックで艇を並べた馬場貴也と渡邉俊介が2マークで大競り。外マイで交わそうとする馬場、内から抵抗する渡邉が並走状態のまま大きく流れていき、馬場は消波装置に激突。なんとか完走はしたものの、大きく置かれることとなってしまっている。関係者が血相を変えてピットに飛び出し、遠藤エミと丸野一樹が心配そうにあらわれて、水面を見つめた。馬場が走り出したので、少し胸をなでおろしたところはあったかもしれないが、遠藤や丸野の不安げな表情は収まらなかった。

 ピットに戻った馬場の様子からは、身体には特に異常はなかったように見えた。痛がる素振りもなかったし、渡邉が頭を下げてきたときにも冷静に対処している。お互いが全力で走ったがゆえのアクシデントと、馬場も割り切れているようだった(渡邉は不良航法)。ただ丸野は「痛いところはあるとは思うんですけど……」と変わらず心配そうな顔つき。また、キャリアボデーあたりに傷がついたのか、交換作業の準備も始まっていて、明日からの戦いに影響が出ないかも丸野には気がかりなようだった。
 明日も馬場は出走表に名前が載った。つまり勝負駆けに全力で向き合う。結果的に大敗となったこの10Rをどう巻き返していくか。

<明日の勝負駆け>

 明日は予選最終日。準優18位ボーダーは6.00と想定し、下記がその必要着順です。得点率トップはグラチャンに続き吉田拡郎。勢いが持続していますね。また、グラチャン準Vの遠藤エミが2位につけています。無事故完走で当確は4名。A1級以外で準優行きの可能性を残しているのは多田有佑!

1 吉田拡郎  当確
2 遠藤エミ  当確
3 大峯豊   当確
4 中田竜太  5・5着
5 池永太   4・5着
6 佐藤翼   4・5着
7 大池佑来  3・6着
8 関浩哉   当確
9 桑原悠   5着
10 濱野谷憲吾 4・4着
11 山田康二  5着
12 白井英治  2・6着
13 丸野一樹  3・4着
14 磯部誠   3・4着
15 新開航   3・4着
16 新田雄史  3着
17 中村日向  3着
18 毒島誠   3着
19 松田祐季  3着
20 平本真之  3・3着
21 前沢丈史  2着
22 吉川元浩  2・3着
23 井口佳典  2・3着
24 馬場貴也  2着
25 島村隆幸  2着
26 仲谷颯仁  2・3着
27 多田有佑  1着
28 山口剛   1着
29 菊地孝平  2・2着
30 石渡鉄兵  1着
31 金子和之  ※1着相手待ち
37 益田啓司  ※1・1着相手待ち

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