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TOP特集節間最新レポートPGⅠ第13回ヤングダービー節間最新レポート【5日目】

PGⅠ第13回ヤングダービー節間最新レポート【5日目】

若手たちによる激アツバトル! ヤング世代の精鋭が真っ向勝負を繰り広げるヤングダービー。舞台はボートレース若松です。現地より節間毎日、レポートしてまいります!

<ピットから>

 西丸侑太朗が笑顔満開だ。予選トップ通過のプレッシャーにも怯むことなく、しっかりイン逃げを決めた11R。ターンマークをまるで外さないスピードターンは、重圧など少しも感じさせないものだった。西丸自身も手応えを感じた勝利だっただろう。ピットに戻ると、さまざまな人たちの祝福を受けて、喜びを隠さない。そのニコニコ顔が実に初々しい! 明日も逃げればヤングダービー史上最年少V。もちろん西丸も歴史に名を刻むつもり満々だ。

 清水愛海が女子2人目のヤングダービー優出。レース後の囲み会見では「嬉しい」を連発、笑顔を絶やす瞬間がまったくないほど、喜びをあらわにしていた。もし6号艇から勝てば、クイーンズクライマックス出場が当確となる。そう伝えられて清水は、思わず直立不動になりながら、「無欲で頑張ります」と軽く頭を下げた。そして「レディースチャレンジカップに出られるように頑張ります」と現実的な言葉も添えた。そう、清水はまだレディースチャンレジカップの出場も確定させていない。大穴一発を思い描きながら、ひとつでも上の着順を獲って、クイーンズクライマックスへの道を継続させたい優勝戦だ。

<優勝戦メンバー決定>

 優勝戦メンバーは下記の通り。上気したように、西丸侑太朗は18年に関浩哉が成し遂げた23歳での最年少優勝を更新できるかどうかの1号艇となる。地元福岡からは竹下大樹と中亮太が優出。なお、誰が勝ってもGⅠ初制覇だ。

12R
①西丸侑太朗(香川)
②大澤風葵(群馬)
③竹下大樹(福岡)
④宮之原輝紀(東京)
⑤中亮太(福岡)
⑥清水愛海(山口)

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