
PGⅠ第13回ヤングダービー節間最新レポート【5日目】
<準優勝戦>

●9R
並びは枠なり。チルト0.5に跳ねた6号艇の島川海輝が伸びて内を叩きにいく。イン竹下大樹は伸び返して先マイも、島川がまくり差しで並びかけた。バックは両者並走で、さらに内から宮之原輝紀も先頭争いに加わる勢い。島川は宮之原を叩きながら先マイ、そこに宮之原を行かせて差した竹下が好旋回で並びかけた。こうなると竹下が有利で、2周1マーク先マイで先頭確保。今度は宮之原が小回りで島川に並びかけて2番手競りとなり、競り勝って優出を決めた。島川は惜しい3着。3連単①-②-⑥=2770円(10人気)

●10R
並びは枠なり。スリットでのぞいた2コースの中亮太が好気配を見せ、ジカまくりもあるかと思われたが、イン大澤風葵が行かせずに先マイ。中は差しに転じて迫ったが、大澤が振り切って1着ゴールとなった。中がそのまま2番手追走。握って攻めた常住蓮、5コースから差した中野希一が追うも、中は2マーク抱くようにして全速マイ。2番手を獲り切った。3連単①-②-⑤=2320円(8人気)

●11R
並びは枠なり。ほぼ横一線のスタートから、チルト3度に跳ねた宮脇遼太が6コースから出ていくが、3コースから先攻めとなった中村日向を超えられず。その間に西丸侑太朗がインから先マイ。他を寄せ付けず、優勝戦1号艇をゲットすることとなった。2番手は中村と2コース差しの田中駿兵が競り合うが、2マークで内から宮田龍馬がくるり小回り、さらに宮脇に叩かれてバック5番手の清水愛海が巧みに差して宮田に並びかけ、2番手争いの様相は一変。2周1マークでは田中が先マイ敢行し、清水はその後ろをつつく格好で後退、宮田が2番手優勢となるが、2周2マークで内を小回りした清水が2番手獲り返し。18年の大山千広以来の女子優出を果たすこととなった。3連単①-⑤-④=4180円(16人気)。
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