
SG第72回ボートレースメモリアル節間最新レポート【初日】
<本日の水神祭>

初日から水神祭出ました! SG初出場の和田兼輔! その初陣となった3R1号艇で、見事に逃げ切ってSG初勝利をゲットしました。
水神祭は10R発売中。兵庫支部の先輩である吉川元浩、同期の桐生順平と宮地元輝のレースが終わるのを待って行なわれた格好だ。その3人以外にも篠崎兄弟や長田頼宗らが集結しての嬉しい儀式。勢いよくポーンと水面に投げ込まれると、一斉に拍手が沸き上がった。デビュー19年3カ月でようやくたどり着いたSGのぶたい。その間の努力や苦労、また兵庫支部長としてさまざまな働きをしてきたことを皆知っているだけに、祝福の声は鳴りやまないのだった。
和田選手、今日はおめでとうございます!
<ピットから>

初日に厳しい戦いとなってしまった選手たちが早くも本体に手を入れ始めている。5R6着大敗の吉川元浩は、レースを終えるとすぐさま整備室に向かって、本体を割った。その5Rもピストンリング交換をしており、もしかしたら元に戻したのかもしれない。いずれにしても、そのリング交換が当たりを呼ばなかったことはたしかで、2日目からの巻き返しのため、早々に手を打ったわけだ。

7Rは3着と悪い初戦ではなかった長田頼宗も本体を割っている。3着とはいえ納得できない部分があったのだろう、さらなる上積みをはかっての本体整備だ。また、SG初勝利を手にした和田兼輔も本体整備。インではなんとかもたせたが、外枠も回ってくる2日目以降を考えれば覚束ない足色だったか。勝ってなお、底上げを狙っているわけである。

7Rで6着の宮地元輝も整備をしていた。といっても本体ではなく、キャブレターを外していたので、いわゆる外回りの調整を入念に行なおうという腹か。前検後のコメントは悪くなかっただけに、この6着はかなり痛恨。2日目に反撃に出るためにも、ここはしっかりと調整をしておこうということだ。なお、長田、宮地、そして和田は整備の手を休めて水神祭に参加! 仲間のお祝いは忙しくても欠かしたくないのである。
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