
SG第73回ボートレースダービー節間最新レポート【5日目】
節間最新レポート
2026/10/31
実力日本一決定戦とも謳われ、歴史の重みをたたえる伝統の一戦。ボートレースダービーの激戦の模様を現地ボートレース尼崎より一節間、お伝えいたします。チャレンジカップの勝負駆けという意味合いももつ、年末に向けても重要な一節となります!
<準優勝戦>

●10R
並びは枠なり。イン山田がまさにまくらせず差させずの先マイで、危なげのない逃走劇。スタートはドッキリだったものの、まずは優出一番乗りを決めた。
2番手には2コースから差した島村隆幸が続き、2番差しの上條暢嵩、5コースからまくり差した新開航が追う展開。2マークでは上條が内から先マイ仕掛けとなるが、島村は冷静に行かせて差して、2番手を獲り切った。3連単①-②-④=1520円(6人気)

●11R
並びは枠なり。スリットでのぞいたのは3コースの中島孝平。1マークまでにも軽快な足色を見せ、そのまま攻め込む態勢も、インから伸び返した桐生順平、2コースの関浩哉も粘る格好。3者の競り合いで内寄りがぽっかり開いた。関が差しに転じて抜け出しをはかるが、4コースから強烈なスピードで突き抜けたのが茅原悠紀。さらに5コースの馬場貴也も連動して、この2人が上位を形成した。3番手は関、桐生、大峯豊の争いとなるが、3周1マークで桐生が先行態勢に。関は3周2マークでターンマークに激突して無念の転覆。3連単④-⑤-①=13440円(29人気)

●12R
並びは枠なり。ほぼ横一線のスタートから、イン金子拓矢が先マイ態勢。2コース吉田拡郎は外マイのような態勢となり、金子はこれを牽制しつつ回ることに。やや流れ気味のターンとなり、その展開を突くかたちで小池修平が3コースから差し込んだ。吉田拡もターン出口では金子の内を差すようなかたちになり、さらに6コースから差した新田雄史も追いすがる。2マークでは吉田拡が渾身のターンで小池に迫り、そのまま両者のワンツーに。金子は痛恨の3着。3連単③-②-①=10320円(28人気)
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